イラオラ新体制下で定まらない右サイドバック(SB)問題を解決するため、リバプールが来年1月にもフェイエノールト所属のオランダU―21代表DFジファイロ・リート(20)の獲得を目指すことが明らかになった。
英サッカー専門サイト『チームトーク』が掲載した記事によると、リバプールは生え抜きのトレント・アレクサンダー・アーノルドがRマドリードに移籍して以来、右SBのレギュラーが固まっていない。
昨季加入のフリンポン、そして期待の若手ブラッドリーがともにけがで本調子ではなく、現在はファン・ダイクの後継者候補としてバルセロナからレンタル移籍したセンターバックのアラウホが右SBとして起用されている。
こうした状況で白羽の矢が立ったのがリート。その決め手になったのが、今季7試合に出場してすでに5アシストを記録している攻撃力。しかし、フェイエノールト2位躍進の原動力になっている20歳オランダ人DFにはリバプールのほか、アーセナル、マンチェスターCも獲得に興味を示しており、今冬1月に激烈な争奪戦が繰り広げられる可能性も大きく浮上している。(英通信員・森 昌利)

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