東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第2日▽明大17―3東大(22日・神宮)

 明大が東大に2試合連続の2ケタ得点で連勝し、1つ目の勝ち点を奪取した。

 「2番・左翼」で先発した田上夏衣外野手(3年=広陵)が自身初となる1試合2本塁打を放った。

初回、カウント1―1から低めの直球を振り抜き右中間スタンドへ今季第1号のソロを放つと、5回無死二、三塁の場面でも初球を完璧に捉え右翼スタンドへ3ランをたたき込んだ。この日、5打数2安打5打点の活躍を「自分はつなぎの意識があるので、びっくり」と興奮気味に振り返った。

 明大は秋の開幕カードを連勝し、天皇杯奪取へ好発進。26日から始まる早大戦に向けて戸塚俊美監督(62)は「接戦になった時のミスをなくして、もう一回引き締めてやっていきたい」と意気込んだ。

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