◆秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選Bブロック ▽1回戦 苫小牧中央5―4駒大苫小牧(22日・とましんスタジアム)

 今夏の南北海道大会で準優勝した駒大苫小牧が秋初戦で苫小牧中央に敗れ、来春センバツが絶望的になった。駒大苫小牧は初回から4回まで1点ずつ失い、5回を終えた時点で2―4と2点のビハインドを背負った。

8回にも1点を追加され、9回には2点を奪って粘りを見せたが、あと1点届かなかった。

 同校は1964年に創立し、野球部も同年創部。春夏通じて11度甲子園に出場している。2003年から07年まで南北海道大会を5連覇し、04、05年は夏の甲子園も連覇。巨人・田中将大投手がエースを担った06年も3年連続で決勝に進出し、斎藤佑樹投手擁する早実と再試合の激闘を繰り広げた。

 今夏の南北海道大会では決勝に進出し、19年ぶりとなる夏の甲子園出場に王手をかけたが、札幌日大に3―5で敗れて頂点にはあと一歩届かなかった。

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