◆愛知・名古屋アジア大会 第5日 競泳(23日、東京アクアティクスセンター)

 男子100mバタフライ決勝で、光永翔音(中大)が日本新50秒56で金メダルに輝いた。3位に51秒36で松元克央が銅メダルを獲得した。

光永は2022年6月の世界選手権の水沼尚輝の日本記録50秒81を塗り替えた。

 ガッツポーズで喜び大爆発だ。光永は「この3月に(ドーピング違反の資格停止処分が)終わってから、日本記録を目標にずっとやってたので、この東京開催のアジア大会で日本の方々の皆さんの前で出せてとても嬉しいです」と笑顔がはじけた。

 日大豊山高時代は野球部との“二刀流”で、中大進学後に競泳一本。自身で「まだ競泳歴は3年」という21歳が、大舞台でやってのけた。

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