ア・リーグ西地区は23日、首位を併走しているアストロズとレンジャーズがともに敗戦。アストロズはヘイダー、レンジャーズはラッツとともにシーズンを支え続けてきた守護神が敗戦投手になった。

 両チームは78勝80敗で並んでおり、残り4試合全勝しても82勝80敗止まり。この数字、長期1シーズン制度での地区優勝チームの数字としては2005年パドレスの最低勝率(・506)に並ぶのが精いっぱいなのだ。

 このまま行けば、負け越しの地区優勝チーム誕生の可能性も出てきた。残りはアストロズが敵地のマリナーズ戦1試合に、敵地のアスレチックス戦。一方のレンジャーズは本拠のメッツ1試合に敵地でのツインズ3連戦が残っている。そろって勝率5割以下チーム相手とはいえ、油断できない。ちなみに両チームの今季勝敗はアストロズの9勝4敗。同勝率でシーズンを終えた場合はアストロズの優勝となる。

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