兵庫競馬に所属する川原正一騎手が9月24日、園田10RのC2特別(ダート1700メートル)を、2番人気のメイショウジンソウに騎乗してゴール前で差し切って勝利。67歳6か月10日の勝利で、自身が持つジョッキーの国内最高齢勝利記録を更新した。

 最高齢勝利記録を巡って丹羽克輝騎手=名古屋=と、しれつな争いが繰り広げられている。川原正騎手は1959年3月14日生まれで、JRAを含めて国内最年長のジョッキー。丹羽克騎手は2日遅れの1959年3月16日生まれで、ともに67歳の大ベテランだ。

 川原正騎手は、9月16日の園田6R(ダート1400メートル)を1番人気のマーブルティスワで制覇。これが67歳6か月2日での勝利で、丹羽克騎手の67歳5か月30日を更新し、最高齢勝利記録のタイトルを奪い返していた。

 その翌日となる17日、丹羽克騎手が名古屋3R・C5組(ダート1500メートル)を7番人気のシャンドネージュで制したが、67歳6か月1日での勝利で最年長記録には1日及ばず。24日には川原正騎手が自身の記録を更新しており、超レジェンド2人の騎乗に注目が集まる。

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