◆大相撲秋場所13日目(25日、東京・両国国技館)

 東序二段19枚目・天(あまね)が序二段優勝を果たした。立ち合いから全勝同士の同46枚目の翠河富士(伊勢ケ浜)を押したが、もろ差しを許し土俵際まで追い詰められた。

だがそこで起死回生の小手投げで逆転。「危なかった。勝てて良かった」と振り返った。

 最高位は22年九州場所での幕下58枚目。「実感はない。天にも昇る気持ちというわけでもない」というが、うれしそう。横浜市出身で初土俵は17年春場所。27歳は「まだまだ若い力士には負けない」と飛躍を誓った。

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