学生3大駅伝開幕戦の出雲駅伝(12日午前9時10分スタート、島根・出雲市=6区間45・1キロ)の前日会見が11日、出雲市内で行われた。

 駒大の藤田敦史監督は「昨年の4本柱が抜けて、またチームとして新たなスタートの1年ということで、今年の夏合宿はいろんな面で工夫をしながらここまでやってまいりました。

非常にいい練習が今回できましたので、この出雲も自信を持って臨みたい」と意気込みを語った。

 期待する選手には3大駅伝初出走となる1区の鈴木大翔(1年)、2区の上岡煌(2年)をあげ、「この2人がいい流れを作ってくれれば、十分戦える布陣にはできたのではないかと。ぜひ期待をして見ていただければ」と話した。

 当日変更ついては、「うちは変える予定でいる」とし、三大駅伝未経験ながら今季は5000メートル、1万メートルで自己ベストを出した植阪嶺児(4年)の5区または4区での起用が濃厚。「我々の最大値を出せる区間オーダーであり、全日本、箱根を念頭に見据えたオーダー。3区終了時点で前の争いに加わることが大事」と強調した。

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