10月10日の京都8R・紫菊賞(2歳1勝クラス、京都競馬場・芝2000メートル=6頭立て)は、6番人気だったビップヴィーナス(牝、美浦・田島俊明厩舎、父エピファネイア)が2番手追走から接戦を制した。単勝1・5倍の圧倒的1番人気だったドラゴンバルド(牡、栗東・福永祐一厩舎、父コントレイル)は鼻差の2着だった。

勝ち時計は1分59秒4(良)。

 道中は2番手からの追走。直線では逃げるホウオウワールド(牡、栗東・池江泰寿厩舎、父ロードカナロア)、外から迫るドラゴンバルドの間にいたが、末脚を絞り出し、後続と鼻、頭差の接戦を制した

 コンビを組んだ松若風馬騎手は「全体的にうまくいきました。1、2コーナーで少しかみそうになりましたが、右にモタれると聞いていた面も1、2コーナーだけでしたし、直線も真っすぐに走っていました。最後までしぶとかったです」と満足そうな表情。初の騎乗だったが、「距離は問題ありません。今日はうまくいきました」と素質を感じ取っていた。次走は未定。

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