◆第31回秋華賞・G1(10月18日、京都競馬場・芝2000メートル)=10月16日、栗東トレセン

 無傷4連勝中のモンローウォーク(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父キズナ)は、4枠8番に決定した。枠順を確認した上村調教師は「絶好枠。

勝ってほしいと言わんばかりの」と笑顔。「どこでも良かったけど、強いて言えば真ん中がいいと思っていた」と満足げだった。

 ローズSをノーステッキで快勝して、その戦歴と強さから“令和のファインモーション”とも評されている。「今回はもう少し(体重を)増やして出せるかも。馬体はボリュームが出てきている」と体調も万全。上村師は「みんな何か欠点を探そうとするんやけど…」と、改めて“死角なし”を強調した。

 同馬は昨年8月の新潟でデビューし、逃げ切りで3馬身差Ⅴを飾ったが、骨折で長期離脱を強いられた。美浦から栗東への転厩も経て10か月ぶりだった前走の八雲特別(3歳上1勝クラス)を2馬身差で快勝。3戦目のかもめ島特別(3歳上2勝クラス)も3馬身半差をつけて3連勝を飾ると、秋華賞トライアルのローズSも制覇。7年ぶりに桜花賞馬&オークス馬が不在となった秋華賞の最有力候補に挙がっている。

 

編集部おすすめ