◆女子プロゴルフツアー ▽富士通レディース 第2日(16日、千葉・東急セブンハンドレッドC西コース=6717ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、2年連続シード権獲得を狙う都玲華(大東建託)が5バーディー、1ボギーの68でまわり、首位と3打差の4位に浮上した。2日連続68で上位争いに加わる位置で予選を突破し「あすから雰囲気も変わると思いますけど、びっくりせずいつも通りいきたいです」と意気込みを語った。

 10番からスタート。午後0時40分、ゴルフ場のあちこちで、ギャラリーの持つスマホから緊急地震速報のアラーム音が鳴り響いた。マナーモードでもスマホを鳴らしたアラーム音に恐怖し、「ビビってサキちゃんと抱き合ってしまいました」とコース上で同組の馬場咲希と身を寄せ合った。北海道から東海地方にかけて、最大震度7の地震が起きるとする緊急地震速報だったが、同48分に取り消された。

 2度も大きな音が鳴り響いて不安は募ったが、第2日をクリアした。2年連続シード権(ポイント50位以内)取りへ、現在55位。出場可能な大会はあと4戦。今季初のトップ10入りへ「2位ぐらいになりたい」と言うが「可能性はなくはない」と優勝争いにも意欲。「なるべく上位と争いたい。1つでも上にいきたい」と語った。

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