◆報知新聞社後援 第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)予選会(17日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地内周回コース=21・0975キロ)

 定刻の午前8時30分に出場45校の選手(各校12人以内)が一斉スタートした。各校の上位10人の合計タイムで競い、10位以内の大学が箱根駅伝(来年1月2、3日)の出場権を獲得する。

 前回個人トップを取った山梨学院大のブライアン・キピエゴ(4年)をはじめケニア人留学生が引っ張る先頭集団は遅めのペースでレースが始まった。先頭集団は最初の5キロを14分42秒で通過。その後、ペースが上がり、10キロを28分58秒、15キロを43分16秒で通過した。ケニア人留学生が中心の先頭集団の次の第2集団には東農大の前田和摩(4年)、東洋大の宮崎優(3年)が健闘している。

 18キロ通過時点では、今年1月の第102回箱根駅伝14位で21年ぶりにシード権(10位以内)を逃して予選会に回った東洋大がトップに浮上した。

 専大は首位から2位に後退したが、2年ぶりの復活出場に向けて好調にレースを進めている。

 79年連続79回目の出場を目指す日体大は10位をキープ。11位の国士舘大とは49秒差。

 勝負は、いよいよ残り3キロとなった。

 18キロの通過順位は以下の通り。

 <1>東洋大

 <2>専大

 <3>中央学院大

 <4>東農大

 <5>大東大

 <6>山梨学院大

 <7>東海大

 <8>神奈川大

 <9>法大

<10>日体大

49秒差

<11>国士舘大

<12>明大

<13>立大

<14>駿河台大

<15>東京国際大

<16>筑波大

<17>拓大

<18>麗沢大

<19>日本薬科大

<20>明治学院大

 前回優勝の青学大はじめシード10校、予選会通過10校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが新春の箱根路に臨む。

 【第103回箱根駅伝シード校】青学大、国学院大、順大、早大、中大、駒大、城西大、創価大、帝京大、日大

編集部おすすめ