10月17日の京都8R・もみじS(2歳オープン、芝1400メートル=7頭立て)は単勝1番人気のロンドンガーズ(牡、栗東・前川恭子厩舎、父グレーターロンドン)が競り合いを制し、2勝目を挙げた。勝ち時計は1分20秒5(良)。

 発馬直後はダッシュがつかなかったが、1ハロン過ぎにハナへ。直線では外から2番人気のアンムート(牝、栗東・奥村豊厩舎、父シルバーステート)に迫られ、最後に3番人気のカレンハウ(牡、栗東・柴田卓厩舎、父サングレーザー)にも詰め寄られたが鼻、鼻差の接戦を制した。

 同馬は阪神で新馬を快勝したが、道悪の函館2歳Sで12着と完敗。今回は3か月ぶりのレースだったが、本来の走りを見せた。騎乗した松山弘平騎手は「あまり好スタートではなかったですが、気持ちよく走らせようと思い、ハナへ行きました。少頭数の外枠は良かったです。前半に脚を使っているので、着差以上に強かったと思います」と振り返っていた。今後は未定。

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