巨人の岸田行倫捕手が17日、ジャイアンツ球場で行われた秋季練習に参加。バッティング練習などで汗を流し、今季を振り返った。

主将として迎えた今シーズンについては「悔しいシーズンというか、後半戦も優勝争いをしている中で1軍の舞台で一緒に戦えなかったというのが、自分の中では悔しさというか、すごい大きいなと思います」と唇をかみしめた。

 主将に就任した今季は出場58試合で打率2割3分9厘、4本塁打、15打点。8月12日・阪神戦(東京ドーム)以降は1軍で出番がなかった。7日まで本拠地でクライマックスシリーズ第1ステージ・DeNA戦を控えたメンバーと練習していたが、出場選手登録とはならずフェニックス・リーグで試合もこなしていた。

 来季へ向けて逆襲に燃える岸田は「キャッチャーとしてもチームを勝たせるっていうのも大事だと思いますし、それだけじゃ試合に出られない。バッティングの方でもしっかり結果を残して、まず試合に出続ける。より高いレベルを目指してやっていきたいなというふうに思います」と意気込み「今シーズン、バッティングに関して確率もあんまり良くなかったですし、自分が思ったようなスイングというのは少なかった。まずはしっかり納得できるまで数もたくさん振れますし、練習しながら自分の中でいけるという自信を持てるように、たくさん練習したいなというふうに思います」と語った。

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