10月17日の京都6R・2歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は松山弘平騎手=栗東・フリー=が騎乗したチュウワアーチ(牡、栗東・加藤公太厩舎、父ナダル)が勝利した。勝ち時計は1分52秒6(良)。

 好スタートを決め、すんなりと先頭へ。終始内を回りながら直線に入ると、最後はオリオンベリル(牡、栗東・西村真幸厩舎、父クリソベリル)との競り合いを首差制した。3着が9馬身後ろとなるデッドヒートだった。

 松山騎手は「枠も良かったですし、先手を取ってもまれずにスタミナを生かす競馬ができました。最後は3着馬を9馬身離していますし、まだまだ緩さはありますが、これから良くなってくる馬だと思います」と今後に期待した。

 加藤公調教師は「緩さがあってどうかなと思っていたんですが、ゲート出てから反応できました。自分のペースで時計も速いですし、いい競馬だったと思います。2着馬も振り切ってくれましたね」とたたえた。

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