フランス1部リールに所属する日本代表FW上田綺世が、11月14日にシンガポールで行われる親善試合ブラジル戦、同17日のパラグアイ戦を負傷欠場する可能性が浮上した。

 13日の欧州CL1次リーグ・アーセナル戦で左足を痛めた上田の症状について、現地メディア「Footenfrance」は「足底筋膜の断裂」と報道。

「国際試合期間までに復帰することはないだろう」と伝えた。

 クラブを率いるアンチェロッティ監督は、17日のブレスト戦での上田の欠場を明言した上で「かなり珍しいケガなので(全治までの)期間を明言することは難しい。治療の進捗状況、痛みに大きく左右されるだろう。見通しを立てることは非常に難しい。長引かないことを願っている」と語ったという。

 日本代表は北中米W杯の決勝トーナメント1回戦で敗れたブラジルとの再戦で、27年1月開幕予定のアジア杯、さらに30年W杯を見据えたチーム強化を図る。9~10月の強化試合4試合で4ゴールをマークしたエースの上田が不在となれば、森保ジャパンにとって大きな痛手となる。

編集部おすすめ