10月17日の東京2R・2歳未勝利(芝2000メートル=10頭立て)は、武豊騎手が騎乗した単勝2番人気のガヤーズアモーレ(牝2歳、美浦・田中勝春厩舎、父モーリス)が勝利した。叔父に19年の朝日杯FSを制したサリオスのいる良血馬が、デビュー2戦目で勝ち上がりを決めた。

勝ちタイムは2分3秒9(良)。

 スタートはやや後手に回る形となり、最初は口を割る面をのぞかせた。だが途中から折り合いがつくと、前半1000メートル通過1分4秒3のスローペースの中で脚をためていった。直線で前が空くと、上がり3ハロン最速となる33秒5の脚を使って抜け出した。

 武豊騎手は「ちょっとテンションは高いけど、レースでは上手に走ってくれた。追い出してからの反応もいいし、素質は高いですね」と評価した。次走は未定。

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