コント日本一決定戦「キングオブコント2026」の決勝が17日、東京・赤坂のTBSで行われ、3445組がエントリーした中、08年結成の「ジェラードン」が第19代王者に輝いた。トータル1342点(671点、671点)で優勝賞金1000万円を獲得した。

 2位の蛙亭に33点差をつけての優勝の瞬間そろって涙をぬぐった2人。かみちぃが「トリオでもコントでも面白いというのを見せられてうれしかったです」と言うと、アタック西本も「このネタは賞味期限1回しかないんで、このネタを見た方は今、何を思う!」と2本目のネタで披露した名ゼリフを口にした。

 ◆ジェラードンの2人に聞く

 ―体調不良による活動休止を経て、2025年2月に吉本興業とのマネジメント契約を終了。グループを脱退した海野裕二さんにメッセージがあれば

 西本「同級生なんで、海野、頑張れよ! お前! 優勝しちゃったから、めっちゃ上から目線です。名古屋に帰ったら同級生に戻ってるんです。メシとかも行くんですけど普通の会話をしたいんです、僕は海野と。でも、ずっと、ビンビン状態でツッコンでくるんで。うっせーな!みたいな。多分、あいつは戻ろうとしてます。なんか危険なニオイがします」

 ―海野さんは戻ってくる?

 西本「いや、いや、いや、そんな簡単なもんじゃないです。どんだけ(2人で)頑張ったかっていう…」

 かみちぃ「なかなか、しんどい5年間だったんで…。優勝ということで結果は(トリオの時より)上だったんですけど、海野に伝えるとしたら、全然、トリオの時の方が俺らの良さは出てるんじゃないかなって思っていて。

今はこの形を作ったんですけど、一番いいのはトリオかなと思っていて、全然、俺が抜けたから優勝とは思わなくていいって…」

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