◆第87回菊花賞・G1(10月25日、京都競馬場・芝3000メートル)=10月23日、栗東トレセン

 マジョレルブルー(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父コントレイル)は、角馬場からCWコースに向かい、軽く汗を流した。友道調教師は「落ち着きがあって良さそうです。

体の増減もないですね」と順調な調整に満足そうだった。

 5月の未勝利戦から、3連勝で菊花賞に駒を進めてきた。指揮官は「一歩ずつ良くなった。コントレイル産駒で遅生まれだし、徐々に良くなると思っていた」と、思い描いた通りの成長にうなずく。

 ただ、できれば良馬場が理想だ。週末は雨の予報も出ており、「あまり悪くなってほしくはないです」と友道師は空模様を気にしている。操縦性の良さが強みで、良馬場なら侮れない。

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