代表曲「新聞少年」で知られる歌手の山田太郎こと、中山馬主協会会長の西川賢氏(78)が10月23日、プロ野球・巨人の監督に電撃就任した松井秀喜さんへエールを送った。松井さんが恩師と仰ぐ長嶋茂雄さんと親交があった西川氏は、「以前に長嶋さんが『松井が早く帰ってきて、監督になってくれたらなあ…』とぼやくように話していたことを覚えています。

そういう思いが天国から伝わったのかもしれませんね。人を引っ張っていく器がある、ともおっしゃっていました」と秘蔵エピソードを明かした。

 そして、やはり「ゴジラ」の愛称でファンに親しまれて、メジャーでも活躍した松井さんの監督就任は楽しみな様子だ。「今の巨人は、タイガースのサトテル(佐藤輝明)、森下みたいな勝負強いバッターがいないですからね。きっとこれから素晴らしい選手を育てる名監督になって、巨人の黄金時代が来てもおかしくないと思います。天国の長嶋さんも同じような気持ちでしょうね」と期待を込めて語った。

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