10月24日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル=18頭立て)は、3番人気のリラノヴァ(牝、美浦・嘉藤貴行厩舎、父ダノンスマッシュ)が、デビュー戦を白星で飾った。今年のプロキオンSや平安Sを制したロードクロンヌの半妹。

勝ち時計は1分36秒8(良)。

 外寄りの14番枠からスタートを決めて、そのまま流れに乗って好位6番手へ。直線では追い出しのタイミングを待ち、ゴーサインが出されると力強い伸び脚を見せて、外から迫るマハルキタとの競り合いを制して鼻差で白星をもぎ取った。

 横山和生騎手は「攻め馬(調教)でも感じていましたけど、結構難しいですね。馬に対しての反応が結構激しいので、そこはちょっとメンタルが成長してくれないと。芝で、この雨もちょっとプラスに働いたかなと思います」と、課題を口にしながら成長を期待した。

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