◆報知新聞社後援 ▽第44回全日本大学女子駅伝対校選手権(25日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発着=6区間38・0キロ)

 小雨の降りしきる中、定刻の12時10分に号砲が鳴った。1区(6・6キロ)区間賞は昨年総合12位の帝京科学大の今西紗世(2年)が20分57秒で獲得した。

「創部10年出場3回目と歴史の浅いチームで歴史を一歩動かせたことはうれしいです。5キロまでは力をためて、最後行くときは思い切りいくと決めていた」と笑顔を見せた。

 序盤は大東大の相場茉奈(4年)が先頭に立ちレースを展開したが、5キロ過ぎで今西が飛び出し、相場、昨季女王の城西大・窪田舞(2年)、3年ぶりの王座奪還を狙う名城大の期待のルーキー真柴愛里(1年)らを振り切った。

 2位は12秒差で名城大と順大、4位は26秒差で筑波大。大東大は30秒差の6位、前回女王の城西大はまさかの57秒差13位で通過した。

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