◆全国高校サッカー選手権静岡県大会▽準々決勝 藤枝東1―0清水東(31日、アイスタ)

 準々決勝が行われ、藤枝東が清水東との「伝統校対決」を1―0で制した。

 藤枝東は前半3分、DF大橋大洋(3年)の左からのクロスにFW増田瑛斗(3年)が頭を合わせて先制。

25日の浜松工との決勝トーナメント1回戦(5〇0)で3得点しているエースが、試合開始早々に勝負強さを発揮して主導権を握った。

 だが追加点を奪えないうちに清水東がサイド攻撃で盛り返し、後半は耐える時間が増えた。GK吉田悠真(3年)の好セーブもあり1―0で勝ったが、増田は「決めるところで決めないから苦しい展開になってしまった」と反省した。

 11月7日の準決勝では東海大静岡翔洋と戦う。9月26日のプリンスリーグ東海では1―2で敗れており、「リベンジしたい」と必勝を誓った。

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