◆明治安田J1リーグ▽第13節 京都2―0清水(31日・サンガスタジアム)

 京都が清水を2―0で破り、リーグ5戦ぶりの白星を挙げた。FWラファエルエリアスが全2得点を挙げる活躍。

守備陣も粘り強く奮闘し、今季リーグ戦では初の無失点勝利を収めた。

 ランコ・ポポヴィッチ監督は「我々が望んでいた結果だ。勝ち点3をとって無失点で終わらせることができたのは素晴らしい。試合を重ねるたびに選手たちが成長している姿を見せられた」とイレブンの奮闘を評価した。

 さらに2発目を華麗にアシストしたFWマルコトゥーリオは3日に左長内転筋腱断裂のから約5か月ぶりの実戦復帰を経て今季リーグ戦で初先発に名を連ねた。エリアスも10日の町田戦以来4戦ぶりのスタメンだった。指揮官は、2人の起用について「試合の主導権を握って戦うために、彼らを先発させた方がいいと考えた」と説明。「彼ら自身で共有した時間が少ないなかで、試合で合わせていく時間が多くなることはチームにとってもいい」という2人が起用に応え、次戦に弾みもつけた。

 チームは11月1日にベトナムへ向かい、中2日で同3日にACLEのコンアン・ハノイ戦に臨む。

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