◆第166回メルボルンC・豪G1(11月3日、フレミントン競馬場・芝3200メートル、重)

 豪州が誇る伝統の長距離ハンデ戦が23頭(アステリックスが出走取消)によって争われ、イーサン・ブラウン騎手騎乗で、2番人気のポイントオブロー(牡3歳、豪州・キアロン・マー厩舎、父フランケル)がハンデ53キロで勝利した。道中は中団後方に構え、直線では内めから鋭く伸びて後続を突き放し3馬身3/4差の快勝。

母の父にディープインパクトを持つフランケル産駒が3連勝でビッグタイトルを手にした。1着賞金は450万豪ドル(約4億7138万円)。勝ち時計は3分21秒88。

 2着には17番人気のザーラン(Bメルハム騎手)、3着には10番人気のジュジャキボ(クリッパートン騎手)が入り、マー調教師の管理馬がワンツースリーを独占した。

(人気はJRAのオッズ)

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