Umiosは7月1日から、「新中華街」シリーズから「酸辣焼そば」を全国で発売する。赤坂璃宮の譚オーナーシェフが監修する「新中華街」シリーズの新商品で、冷凍麺需要の拡大や、夏場に酸味と辛味を好む消費者ニーズに対応する。
同品は、干し貝柱、鶏がら、カキの旨みをベースにした特製あんに、まろやかな酸味のある米酢と、コクのある粕酢を合わせた風味豊かな味わいが特徴。さわやかな酸味と食欲をそそる辛味を組み合わせることで、暑い季節でもさっぱりと食べられる仕立てとした。
具材にはエビ、白菜、たけのこ、チンゲン菜、きくらげ、もやし、卵の7種類を使用。特製あんには粗めにカットした生姜や白ネギ、ダイストマトを加え、食感や味の変化も楽しめるようにした。
同社によれば、市販用冷凍麺市場は2016年度から2025年度の10年間で約174%と伸長を続けているという。さらに近年のトレンドとして、女性を中心に夏場にさっぱりとした味わいや酸味、辛味へのニーズが高まる傾向にあるといい、夏季向けの冷凍麺のラインアップを拡充する。
「新中華街」シリーズは、1995年の発売以来31年目を迎えるロングセラーブランド。「家庭で味わえる本格品質」をコンセプトに、ラーメンや焼そばなどの麺類に加え、餃子、小籠包、シュウマイなども展開している。
〈冷食日報2026年6月5日付〉









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