the150が、クラウドファンディングサイト・GREEN FUNDINGにて、復元力の高いストレッチ素材の採用により、収納量に応じて伸縮する「薄さ」と「収納力」を備えたiPhoneケース「Wrapup」の第3弾を、12月26日(火)より先行予約販売中だ。

よりシンプルに使いやすく改良された第3弾


キャッシュレス化によりお財布のあり方が変化し、ミニ財布等収納量の少ない財布の需要が多くなってきた昨今。

「財布を持つほどではないけれど、ある程度はカードやコイン、紙幣等は持っていないと不安」と思っている人にオススメなのが、先行予約販売中の多収納iPhoneケース「Wrapup」だ。


今回で第3弾となる「Wrapup」は、よりシンプルにより使いやすく改良が加えられ、キャッシュレス化に対応したモデルになっている。

薄い財布・大容量財布の良いとこ取り


「Wrapup」は、薄い財布・大容量財布の良いとこ取りし、iPhoneに「薄さ」「大容量」「使いやすさ」の財布機能を装備した次世代のiPhoneケース。最大容量はカード10枚・紙幣5枚・コイン20枚・名刺10枚・鍵で、


未収納時は最薄部で厚さ16mm、例えばカード5枚・紙幣5枚・コイン10枚を入れた実使用レベルでも厚さ23mmなのでポケットに入り、電子決済とあわせてメイン財布として利用することできる。


また、「Wrapup」は表面のファスナーで開口部を広げると、伸縮性の素材により伸びながら大きくガバッと開くのも特徴。


ポケットの中身がよく見えて、サクッと小銭を出し入れできるのが嬉しい。

取り外しできるflip case&hard case


さらに、flip caseとhard caseは強力なネオジム磁石により取り外せるので、外出時にはflip caseとしてカードや紙幣を持ち歩き、屋内ではhard caseとしてよりスリムに使用するなど使い分け可能。


他にも、MagSafe対応充電器をhard case背面に取付けるだけで充電することができる。


車載ホルダーにセットしてカーナビとしても使うことも簡単にできるので、オフィスからアウトドア、日常使いまで、多彩なシーンで活躍しそうだ。

機種変更してもflip caseは流用可能


「Wrapup」はiPhone15Pro・14Pro・13Pro・12Pro・15・14・13・12に対応し、同一のflip caseを複数機種で使える仕様。機種変更の際はhard caseのみ新規購入すればflip caseを流用することができる。

第3弾の先行予約販売は、2024年2月18日(日)まで。

スリムかつ大容量の「Wrapup」を試してみては。

GREEN FUNDING:https://greenfunding.jp/
プロジェクト名:キャッシュレス時代のiPhoneケース!!ストレッチ素材と複数ポケットで「スリム」で「大容量」iPhone15Pro~12Pro/15~12対応ケース『Wrapup』

※収納するカードの厚みや硬貨の種類によって、薄さは多少異なります。

(佐藤ゆり)