PUFFYの作詞法は（かっこ）の穴埋め問題!?１番まるまる空けて亜美から由美にパス！
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毎週月曜日～木曜日、朝8時30分からお送りしているTBSラジオ「伊集院光とらじおと」。

伊集院光とらじおとゲストと

9月29日（水）のゲストは、PUFFYの大貫亜美さん、吉村由美さん、おふたりそろっての登場です。
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PUFFYのデビュー25周年を記念する、10年ぶりのオリジナルアルバム『THE PUFFY』を携え、伊集院光と初対面。改めてデビュー当時のお話から伺っていきました。2人の出会いについては・・・「一人暮らしなんだって？」（大貫）「はぁい」（吉村）「きょうのライブどう思った？」（大貫）「いや、全然好きじゃないっス」（吉村）この受け答えに、亜美さんが（これは話せる！と）急接近。既にスタートの時点で、PUFFYらしいエピソードが漂っています。そして、最新アルバム『THE PUFFY』の楽曲についてもたっぷり解説してくれました。その中で耳を引くのが、PUFFYの独特の作詞法。PUFFYの作詞法（かっこ）の穴埋め問題にして互いにパスし、相手が埋めていく。二人で話し合って書くなど、他にも色々な作り方もあるそうですが、亜美さんは、1番まるまる空けて、由美さんにパスしたこともあるそうです。まさに、漫才のツッコミから書いちゃう感じ。そのほか、安田美香も共感しまくった子育ての歌のお話など、貴重なトークと一緒に最新アルバム『THE PUFFY』聞いてみてください！
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