TBSラジオ「イモトアヤコのすっぴんしゃん」毎週水曜日よる9時30分から放送中!(3月16日放送放送分)

イモトが、産休から明けて3ヶ月ぶりのラジオに復帰!「喋りたいことが溜まってる!」と久々のマイクの前でハイテンションだった打ち合わせの勢いのまま収録スタート!「なかなか壮絶だった!」という出産秘話を披露。怒涛のフリートークをご堪能あれ!

イモト、3ヶ月ぶりの復帰!

イモト:こんばんは!イモトアヤコです!お久しぶりです~、どうも~イモトアヤコです~!無事に出産して戻ってきました!嬉しいですね~、ありがとうございます!久々な感じですね。声にも張りがあるでしょ?久々にこんなに喋ってるから(笑)もう打ち合わせもトークが止まんなかったわ!久々に大人と喋って聞いてもらって。

ありがたいですよ。

イモト:そして、先週まで事務所の先輩・後輩がピンチヒッターを務めてくれました!ほんとうに皆さん、ありがとうございました!聞いてましたよ、ほんとうに面白かったですね。いろいろヒヤヒヤするところもあったけど。その辺の感想は次回まとめてお話ししたいと思います!それおぞれ、いろいろ言いたいことはありますよ!ただね、一番はね、バービーさん!アイツ、人のラジオでやってくれたなっ!もうね、言いたいことはめちゃめちゃあるけど、まあまあまあ。ピンチヒッターをやってくれましたし、まあ先輩ですし。その辺は次週、お話ししようかなと思います。

イモト:今週はね、出産や産休中の私がどうだったのかというのを聞いてもらいたいなと思います。いやあ久々ですね、何だろう、目の前に作家のイヤスさんがいる感じも懐かしいというか、嬉しいですよ。産んで2ヶ月半くらいなんですけど、若干まだ感情が不安定のところがあるので、急に泣く・急に笑う、そういうのがあるんでお気をつけください(笑)収録中に(笑)これ、皆さん、びっくりすると思うから(笑)こわって思うかもしれないけど、これが産後の女性のあるあるなんだなと思って聞いてみてください(笑)

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穏やかだった出産前の12月

イモト:去年の12月から今年の2月までお休みをさせていただいたんですけど。12月の出産するまでは穏やかに過ごしておりましたよ。それこそこの機会にしかないと思って、1人の時間を楽しんで。前もラジオで話しましたけど、行きつけの美容師さんが独立されて新しくオープンされるということで、新しいお店に飾る「私の絵」を製作してみたり(笑)わりと暇でどうしようかなと思っていたんです。

いざ、出産!イモトを待ち受ける試練が!

イモト:12月の中旬に出産しまして、そこからは怒涛ですよね。今回、和通分娩という麻酔を入れて痛みを和らげる出産を計画していたので、12月の中旬に病院に入院して陣痛が来るのを待つというような方法だったんですよね。

産むだろうという日の前日に入院をして、いろいろ準備をするんです。最初に担当してくださった研修医っぽい方が、イモトのすごい大ファンだと(笑)もうこっちはあまり見られたくないすごい格好でいる中、「ファンなんです!今から緊張して緊張して!」っておっしゃられて。いやいや、こっちが緊張するんだけどなーみたいな(笑)今こっちも余裕が無いから対応できないけどと思いながら、まあまあ陣痛を待つ状態だったんですよね。

陣痛の痛みを実感

イモト:今回、産婦人科以外もいろんな科があるような大きな病院、総合病院って言うんですかね、そこで出産する予定だったんです。前日に入院して、翌日から陣痛が来るように促進剤を入れて陣痛が来るのを待つというような状況だったんです。で、翌日、薬を入れて待っているとやっぱりね、なかなかすぐには痛いとかにはならなかったんですよね。まだ麻酔を入れてなかったので、徐々に(これが陣痛かー)って痛みを味わう感じだったんですよね。

けっこう痛いけど、まあガマンできるかなみたいな感じだったんですよ。

「痛みにお強いんですね!麻酔やめます?」

イモト:ただ、先生たちがやってきて、子宮口=赤ちゃんが出てくる出口があるんですけど、10センチ開いたら最後に赤ちゃんが出てくる、と。皆さんは3センチくらいから痛いって言い始めますって言うんですけど、私の場合は気づいたら6センチだったんです(笑)それで看護師さんがビックリしちゃって、「あれ、痛くないですか?」って。「まあ痛いっちゃ痛いですけど、ギリ、いけるかなあ」「普通だったらもうけっこうワーワー言う方もいらっしゃるんですけど。痛みにお強いんですね~。どうします?麻酔やめます?」って言うんで、いやいやいや!って(笑)痛みには強かったみたいなんですけど、麻酔が無いとこの先は痛いくなるから入れる方向で行きましょうって。で、麻酔を入れてもらって。

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急遽、「帝王切開の出産」に!

イモト:でも、やっぱり1日かかりましたね。朝から待ったんですけど、夜の9時10時になってもまだ全然産まれる兆候が無く。先生がやってきて「イシザキさん!」、本名がイシザキなんで(笑)先生が「たぶん、朝くらいまでかかっちゃうんで、しっかり晩御飯を食べて備えましょう!」って言ってくれて、はい、わかりましたって。その日の夜が「麻婆茄子」だったんですよ、ご飯がすすむ、けっこうピリ辛でコッテリの、病院食とは思えないくらいの(笑)こっちも朝までかあって思うから、頑張って食べて。で、待機してたんです。そしたら急にまた先生たちがやってきて、子宮口がすごい開いているんだけど、私の骨盤が人より狭い、と。それに対して、赤ちゃんの頭がすごいでかいから、なかなか出て来られなくなっている、と。

「段々と心拍も弱まってきているから、ごめんなさい、緊急ですけど帝王切開になります!」って言われたんですよ!えっ!?と思って。帝王切開?こっちはそんなことを思ってもいなかったけど「子供の命が大事だからお願いします!」みたいな。

麻婆茄子で口がパサパサ!水を飲ませてもらえず

イモト:で、手術をするにあたって「これから水も一滴も飲めません」って言われたんですよ。え、水も!?と思って。「今、麻婆茄子を食べちゃったもんで、水を一口だけでも・・・」「ダメです!一口もダメです」って言われて。ウソでしょ!?と思って。普通は手術をするとなったら、前日からごはんを食べない、水も制限するってことだけど、「私、1時間前にガッツリごはんを食べてるけど大丈夫なんですか??」って何回も聞いたんですけど、大丈夫です、と。

ただ、これからは1滴も飲んではダメですって言われて、きびしいなあ~と思って。口の中がパッサパサなんですけど、もうしょうがないと思って待ってて。で、そこから早かったですね。1時間以内に担架で運ばれて手術室に移ったんですよ。

イモト、麻酔が効かない!

イモト:帝王切開は脊髄麻酔といって意識がある中で腰から下に麻酔を打って、赤ちゃんを取り出すと言うのが普通なので、麻酔を入れますねーって腰に麻酔を入れられて。そして麻酔が効いているかチェックがあるんですけど、用意された氷を体に当てて。胸に当たると冷たいんですね、「冷たい!」って。で、麻酔が効いているはずのお腹に当てると普通なら冷たくないはずなんですけど、冷たいんですよ。マジで。だから「冷たいです」って言ったら、先生たちが「あれ?」ってなって「ちょっともう1回やってみますねー、ここは?」「あ、冷たいです!」「じゃあここは?」「冷たいです!」って。「おかしいな~?もう1回やってみますね」って、何回もやられて。私、ウソついている人みたいになって。たまに、意識がある中でお腹を切られるから怖いから冷たいかもーって言う人がいるんですって。でも、私、ウソもついてなく本当に冷たかったです!

イモト:そしたらいつもお世話になってる産婦人科の先生が「イシザキさんはそんな人じゃないです!」って言ってくださって。そんな人ってどーゆー人?って思いながら(笑)ありがとうございますって。そしたら急にサプライズでお腹の下の方をギュッってつねってきたんですよ。私が「イタタタタタ!!」って言うから、「ほらね」って。「やっぱ効いてないかー」って。(だから言ったじゃん!)って思って。それやるまでずっと疑われてて。

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全身麻酔、帝王切開で出産!

イモト:ようやく、このままではただの切腹になってしまいますから危ないってことで、脊髄麻酔が効かなかったもんで「全身麻酔になります。デメリットとしては、赤ちゃんが産まれる瞬間は眠ったままなんですけど、いいですか?」って言われて。しょうがないので大丈夫ですって言って、結局、全身麻酔で帝王切開をして赤ちゃんを取り出したんです。なので、生まれた瞬間の「オギャーッ!」は私は見ることが出来なくて。麻酔が切れて目が覚めてから子供を連れてきてくれて。

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3500グラムのビッグベイビー!イモト、母性が湧く

イモト:無事に、息子がおよそ3500グラムで(笑)でかっ(笑)そりゃ出てこないわって思って(笑)しかも頭がめちゃでかいし。まあお父さん似ですよね。イシザキさん、めちゃくちゃ頭がデカいから(笑)かわいいかわいい我が子とご対面しまして。オギャーと言う瞬間は見て無いですけど、横に連れてきてもらったら(自分の子だ!)ってすごく感じるものですね!!めっちゃ可愛くて、思わず「めっちゃカワイイ!」って言ってしまうくらい。そこで初めておっぱいをあげたりして。ああ、こうやって母性が湧いてくるんだなって感じましたね。

帝王切開後の痛み!

イモト:ただ、そこから先、今度は麻酔が切れたことによる痛み!やっぱ帝王切開ってお腹を切っているんで、麻酔が切れるとめちゃくちゃ痛いんですよ!!ビックリしました!正直、今まででいちばん痛かったかもしれないですねー!もちろん、陣痛は陣痛の痛さがあるんですけど、切った痛みというのはこんなに痛いもんなんだな~って。ちょっとでも腹筋に力を入れると、痛い痛い!ってなるし。麻酔があけているけど意識は朦朧として。なんだかフワフワしてる状態なんですよね。

イモト:痛い痛いってボタンを押して看護師さんを呼ぶと、痛み止めの薬を持ってきてくれる。またちょっと寝る。また痛い痛いってボタンを押してって。最初の1日は、普通だったらおっぱいをあげたり、自分で新生児室に歩いて行ったりがあるんですけど、そういうのはいっさいやらず。

イモト:けっこう意識が朦朧としている中、総合病院なのでマニュアルと言うのがしっかりしているんですね。看護師さんとは別に事務の方が出入りするんですよ。このラジオでも前に心配してましたけど、個室問題。帝王切開はみんな個室になるので、個室でゆっくりさせてもらったんですけど。その個室に看護師さんや事務の方が出入りするんです。

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「和食?洋食?」「コーヒー?紅茶?」(どっちでもいいわっ!)

イモト:私が手術後、まだ1日で意識が朦朧としている中、事務のおばちゃんが入ってきて「イシザキさん、イシザキさん」って起こされるんですよ。なんだろうと思って。「ご出産おめでとうございます!」「ありがとうございます」「で、退院の前の日に出す『祝い膳』の話なんですけど」って言われて(笑)ちょっと待って、祝い前?退院の前日?って。こっちも麻酔明けで意識が朦朧としてるから。「『祝い膳』なんですけど、和食と洋食があります。どっちにされますか?」って言われて(笑)え、今?5日後でしょ?5日後の祝い膳の話を今・・・どっちでもいいわって思って、「じゃあ和食で」って言って「わかりました」ってなって。で、「イシザキさん、イシザキさん。祝い前の後にコーヒーか紅茶が出るんですけど、どっちにします?」って言われて。もうどうでもいいわ!って思って。なんでもいい!むしろ、いらないよ!とか思ったんですけど、「じゃあコーヒーで」って言って「コーヒーですね」って言って去って行ったんですけど、もうそれ今じゃなきゃダメ!?5日後よ!?明日のことならわかるけど5日後の『祝い膳』の話を今やる!?って思って。まあでも総合病院だからね、マニュアルで色々あるんでしょうね。色々思うことはあったけど、まあしょうがないかと思って。

イモト「パラマウンドベッドさん、ありがとうございます!」

イモト:2日後くらいからもう厳しくて。とにかくベッドに寝てるだけじゃなくて、立って歩く練習をしないと傷が良くならない、と。ウソだろ!?って思って。あと1ヶ月くらいはこの寝たままの状態でいたいと思ったんですけど、もう歩く練習!?って思って。看護師さんがやってきて、「ダメです!今日からベッドから起き上がって、自分でトイレに行く練習、ここからです!それが第1試験」って言われて、試験!?って思って(笑)それをしないとおしっこの管が取れないと。ああ、なるほどと思って。出来る気がしなかったんですけどやってみましょう!ってことになって。

イモト:その時ね、ほんとうにお世話になりました、「イモトアヤコのすっぴんしゃん」のスポンサーもしてくださっている【パラマウントベッドさん】!ほんとうにありがとうございます!パラマウンドベッドが無かったら、もう私、生きていけなかったよ!マジですごいですね!病院のベッドといえばパラマウントベッドなんですけど。今回、自分が帝王切開して、あのベッドのリクライニングのボタンが無ければ私はベッドから起き上がれないし、立ち上がることもできなかったですよ!パラマウンドベッドでなんとか起きて、ベッドから立つんです。ベッドから部屋の中にあるトイレ、言うても3メートルくらいですよ。そこまで行くのに15分もかかりました!トイレに行くまでに。ずーっと痛い痛い痛い!って言いながら。

イモト「トイレまでの移動は『マナスル』以上に遠い道のりだった!」

イモト:ぶっちゃけ、『マナスル』(8163m)を登った時は、C1、C2、頂上まで果てしないなと思ったんですよ。でも私、それ以上かも!?って思いました!自分の中では、この状態で部屋の中のトイレに行くのは『マナスル』以上に遠い道のりで。点滴の棒を持ちながら2ミリずつくらい移動して(笑)どうにかこうにかトイレに行って。座って立って戻ってくるのが第1試験ですから。これをなんとか15分かけてクリアして。

イモト:で、トイレの管を外してもらって。トイレに行くのにそれくらい時間がかかっちゃうから、苦痛で苦痛で。子供におっぱいをあげに行ったり、ミルクをあげに行くには新生児室まで自分で歩いて行かなければ行けないので。点滴の棒を持ちながら1センチくらい、ゆっくり時間をかけて3時間おきに行ったり来たりしてながらやって。大変だなーって思って。もうだから、産んでからほとんど寝られてないですよね!だから入院中は意外にゆっくりできず。お腹の痛みもあったので、大変でしたね~。

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イモト、看護師さんの優しさに泣きそうになる

イモト:看護師さんも夜勤と昼勤で。総合病院でたくさんの人が働いていらっしゃるので、5日間入院していると10人くらいの人が入れ替わり立ち替わり来るんです。いろんな方がいて。その中に一人ね、もうすごい優しい方がいて。産後、お腹の傷も痛いし、子供の世話も初めてだし、どうやって生きていこうかとすごく不安になっている中、若い方なんですけど、女性の方が来てくださって、めちゃめちゃ優しくて!それだけでもう号泣ですよね!人に優しくされるだけでこんなにも。中には、厳しい人もいるんですよ、「歩け!」って言ってね(笑)そんな中にめちゃくちゃ優しい人が来てくれた時、もう泣きそうになっちゃって。「この人がずっといい!」と思ったんですけど、夜勤の時間になっちゃうと帰っちゃうんですよ。

イモト:名前も覚えちゃって。『クツザワさん』って方なんですけど、『クツザワさん』あの時はおせわになりました!『クツザワさん』を見ていて勉強になりましたね!こうやって人とのコミュニケーションを取るんだとか、こうやって明るい声で接すると心が和むんだとか。たぶん私より年下。私は『クツザワさん』さんには心を開いて身の上話をしたりね。もう看護師さんとしての仕事以上だと思うんですけども。私の心のケアもしてもらって。今でも『クツザワさん』のことを思い出した時は泣きそうですよ(笑)ほんとうに『クツザワさん』、ありがとうございました!ああ、助かったな。

5日間の入院後、ようやく親子三人の生活が始まる

イモト:5日間入院して退院だったのかな。今はコロナ禍なんで面会も一切禁止で。夫のイシザキさんは産まれた時、5分だけ会えたって言ってましたね。帝王切開で赤ちゃんを取り出して、触ることはできないけど5分だけ会って。その後5日間は面会には来られないので、退院の日に迎えに来てくれて。そこから親子3人での生活が始まりました。その後の話も追々すると思います。

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リスナーからの出産祝いメール続々!

イモト:私が休んでいた間、リスナーの皆さんからたくさんのメッセージを頂いていたそうなので、代表して2通、ご紹介したいと思います。ほんとに皆さん、ありがとうございます!

(ラジオネーム「たらこスパゲティ」さん)

ご出産おめでとうございます&お疲れ様でした!以前「イッテQ」でイモトさんがアフリカで動物の出産を泣きながら見ていた時、石崎さんが「イモトの出産の時も撮ってやるよ」と言っていましたが実際はどうだったのでしょうか?(笑)

帝王切開で「バースプラン」できず

イモト:そうなんですよ(笑)それもコロナ禍じゃなければそういうのが可能だったと思うんですが、今は立ち合いもなかなかできないということで。ただね、私の産んだ病院は普通分娩だったら、最後の10分だけダンナさんを呼んで立ち合えるということだったんですよ。ただその最後の10分も自分で連絡しなきゃ行けなかったんですよ(笑)それムリじゃない!?って思ったんですけど(笑)だから分娩室に常にケータイを持って(笑)いつ呼べるかわからないけど常にケータイだけは待機してましたね(笑)こういう時期もあって立ち合いはできてないですね。出産シーンの記録もしてないですね。チャンスがあればそういうのも思い出になるかもしれないですね。

イモト:『バースプラン』というのがあって。産む前にどんなお産にしたいか。例えば、産んですぐお母さんが抱っこするのか、お父さんが最初に抱っこするのかなどを、事前に全部希望を書いて決めておくんですよね。私の場合は緊急で帝王切開になったので全部その予定は崩れたんです。まず私が抱っこする、次にお父さんが抱っこする、3人で写真を撮る、というのは決めていたんですけどそれどころでは無かった、と。なにがあるかわかんないですよね~。母子ともに無事だったのが何よりですよね~。

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(ラジオネーム「美和」さん)
無事に男の子を出産されたと知り、とても安心しております!産まれたお子さんはイモトさんとイシザキさんとどちらに似ていますか?

赤ちゃんは「ちっちゃいイシザキさん(笑)」

イモト:これはですね、完全にイシザキさんです(笑)完璧にイシザキですね。これから顔はどんどん変わると言いますけど、とりあえず今のところ、ちっちゃいイシザキさんですね!だからめちゃめちゃカワイイですよ、あのまんまちっちゃくなった感じで。おちょぼ口でね、カワイイんですよ。イシザキさんかなって間違えそうなくらいイシザキさんですねー。カワイイんですよね~。生まれた時の体重や頭の大きさも含めてお父さん似かもしれないですね。

イモト:そっか、この他にもたくさんメールを頂いているんですよね。どこかでまた紹介できればいいなと思いますので、ほんとにありがとうございます。今日は復帰一発目ということで、溜まっていたもの出した回でしたね。3ヶ月ぶりですからね。やっぱ、喋るのが楽しいですね!仕事と思ってないかもしれない(笑)ストレス発散しに来てるみたいな(笑)大人とこうやって喋るのは楽しいですね。これからもゆっくりではありますけど、仕事も再開となりますので、今後とも「イモトアヤコのすっぴんしゃん」をよろしくお願いします!

産休中の心の支えはやっぱり安室さん!

イモト:怒涛のことで、曲を聴くどころでは無かったんですけど、やっぱり私の心の支えになっている、この方ですよね!産休中もお世話になりました!

M.GetMyselfBack/安室奈美恵

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