3月21日(月)の放送は、赤江珠緒とカンニング竹山のコンビでお送りしました。
「春ならではの食材をいただいてきました」
週末、関西の実家に帰ったという赤江さん。そこで食卓に出されたのが、なんと土筆。
大人になってから久しぶりに食べてみると、これが大変美味しいらしいです。
そんな春を満喫している赤江さんですが、なんと娘のピン太郎ちゃんが花粉症デビューしたそうです。
「私はまだなのに、4歳の子供がなるとは...」

竹山さんも花粉症ではないようで、ふとその理由を考えてみると、
「一定より上の世代の人はあんまり花粉症になってるイメージないよね?」という仮説が立ちました。
たしかに、お爺さん、お婆さんで花粉症やアトピーなどに悩んでいる人は少ない気も。。。(あくまで個人の感想です)
食事のせいか?薬のせいか?なんだろうねぇ...よくわからないねぇ...最近歳取ったって感じるねぇ...という中身のあまり無い会話をオープニングで話していました。タイムフリーで是非お聴きください!
2時からはリスナーお助け調査企画「竹山、ガムテープ買ってきて!」。

今日は、「卒業文集や卒業アルバムに書いた将来の夢が叶った人って、いますか?」
こちらの最終調査報告でした。
3月7日の放送からスタートした調査ですが、「63人」のリスナーからメールが届き、そのうち23人が「夢が叶った!」という結果になりました。
電車の運転手や漫画家、プロゴルファーなど、どうやって夢を叶えたのか?
いろんなプロセスや熱いストーリーがありました。
2時30分頃からは、「桃屋のかんたんレシピ」!
今週、桃屋の商品を使った美味しくて、簡単なレシピを紹介してくれるのは、白井京子さんです。

今回のレシピは・・・「キムチの素」を使って魚介や野菜の旨みが効いた絶品ピリ辛つけ麺に!『豚キムチつけ麺』です。

〈材料(1人分)〉
・中華麺:1食分
・豚バラ肉:50g
・醤油:小さじ1
・砂糖:小さじ1
・小麦粉:小さじ2
・「キムチの素」:大さじ1と1/2
・長ねぎ:1/4本
・サラダ油:小さじ1
・水:250ml
〈作り方〉
まず、長ねぎを斜め薄切りにしてください。
豚バラ肉は一口大に切り、醤油と砂糖で下味をつけ、小麦粉をまぶしてください。
フライパンにサラダ油を熱し、先ほどの豚肉を炒め、火が通ったら、長ねぎ・「キムチの素」・水を入れ、弱火で2~3分煮込み、つけ汁を作っておきます。
中華麺は表示通り茹でて、冷水でしっかり洗い、よく水気を切って、器に盛り付ければ完成です。

桃屋の「キムチの素」は野菜やフルーツ、魚介の旨みがたっぷり入っているので、だし要らずでも、簡単に濃厚絶品つけ麺が、おうちで簡単に作れちゃいます!

豚肉の脂がキムチスープに溶け込んで、飲み干したくなる一品。
つけ汁にごはんを入れて、クッパ風にしても美味しそう…!
ぜひお試しください。
3時からは、コラムニスト小田嶋隆さんによる「週刊ニッポンの空気」。
今週も、あーだこーだおしゃべりしました。