タイは7月8日から10日、初となる「タイ防衛産業展示会2026(THAIDEF-EX 2026)」を開催した。テーマは「自衛の力」。

商務省は、タイ企業が安全保障の技術革新を活用し、貿易や投資の機会を拡大できるよう支援する。

プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、スパジー・スタムパン副首相兼商務大臣は、8日の開会式に出席。タイ防衛産業の研究開発や生産の高度化を目的とした、国防省と高等教育・科学・研究・イノベーション省、産業省の覚書の調印式に立ち会った。

展示会では、各国から製造業者やセキュリティ技術企業が一堂に会し、革新技術の展示やセミナー開催、ビジネスマッチングの促進など行った。

在タイ日本国大使館の大鷹正人大使も展示会に参加。同大使館は、日本とタイの安全保障と防衛技術協力を深化する機会だとしている。

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