今季J2で一気に評価を上げた選手の一人 ファジアーノ岡山DF井上黎生人の個人昇格はあるのか

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岡山で一気に株を上げた井上 photo/Getty Images

ヨルディ・バイスの後釜として京都が狙っているようだ

2021年のJリーグも終わり、各クラブは来季に向けて既存戦力の契約更新や新戦力の獲得に向けて動き出している。特にJ2からJ1への個人昇格はFC琉球から浦和レッズに加入した小泉佳穂のような成功例も多く、注目したい移籍となる。例としてファジアーノ岡山の上門知樹のセレッソ大阪行きがほぼ決まっているようだが、クラブ間の交渉が大詰めを迎えており、近いうちにクラブからの発表があるか。

同じく岡山ではDF井上黎生人も昇格した京都サンガF.C.から関心を寄せられているようだ。京都は主力であったヨルディ・バイスが退団しており、彼の代わりとして井上が獲得される可能性は十分にある。

2015年にガイナーレ鳥取でプロデビューし、今季から岡山に在籍している井上。J3の鳥取では2018年から主力となっており、継続した出場機会を得ていた。加入初年度の今季も岡山でリーグ全試合フル出場しており、彼の実力の高さが分かる。

鳥取時代は3バックの一角、岡山では4バックのセンターバックとしてピッチに立っていた井上。ビルドアップで強みを見せられる現代的な守備者であり、パスだけでなく、推進力のあるドリブルで運ぶことも可能であり、岡山の動く司令塔ともいえる。どうしても組み立てに秀でている選手は本職の守備で弱みを見せる傾向も見られるが、井上は守備も武器の一つだ。180cmとサイズの大きな選手ではないが、空中戦が強く、対人でもスピードを生かしてボールを奪うことができる。それでいて守備の判断も平均以上であり、まさに理想形の守備者だ。

J3からJ2に移り一気に評価を上げた井上。もし、個人昇格となれば2年でJ3からJ1へのステップアップとなり、より注目される存在となるだろう。

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