バーンリーでプレイするウォーカー photo/Getty Images
イングランド人監督の方は思うように育っていない
現在のプレミアリーグはほとんどのクラブを外国人監督が指揮しており、自国のイングランド人監督の数が少ない。優秀な若手選手が次々出てくる一方で、監督の方は思うように育っていない印象だ。
プレミア上位クラブを指揮するイングランド人監督が増えるのが理想的だが、果たしてその1人になれるのか。現役選手ながら指導者への道を進み始めているのがバーンリーDFカイル・ウォーカーだ。
イングランド代表での経験も豊富なウォーカーは、これまでのキャリアで多くのビッグマッチを経験してきた。英『Burnley Express』によるとウォーカーはすでにUEFA Bライセンスの取得へ動き始めているようで、早い段階から指導者への道に関心を示している。
ウォーカーもプレミアで指揮を執るイングランド人監督が増えてほしいと語る。
「コーチの勉強を始めたのは、サッカーに恩返ししたいからだ。プレミアで現役をしながらコーチまでやっている人物は多くないと思うけど、もっとそういう人も必要だと思う。イングランド人監督にもっとチャンスが与えられればと思うけど、そのためには努力が必要だからね。ただ与えられるものではない。その権利は平等にあり、プレミアで指揮を執るイングランド人監督がもっと増えれば嬉しいね」
「僕は様々なタイプの監督の下でプレイしてきたけど、あらゆる監督から少しずつ良いところを吸収してきたつもりだ。選手たちを支配したくはないけど、自分がどういうサッカーをしたいのか、考えを選手たちへ伝えていきたいと思う」
ウォーカーのように経験豊富な人物がプレミアで指揮を執る流れになれば理想的だが、ウォーカーは指導者としても結果を出せるだろうか。

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