「まさにホームラン級の傑作」日本のW杯ユニフォームが世界で2...の画像はこちら >>

日本代表のアウェイユニフォーム(3月のスコットランド戦)Photo/Getty Images

48カ国のユニフォームを米メディアがランキングに

ワールドカップ開幕まで残り2カ月を切った中、出場国全48カ国も決まり、各国が本大会で着用するユニフォームが次々と発表されている。そこで、米メディア『ESPN』は現在までに発表された各国のユニフォームを格付け。ナイキ、アディダス、プーマといった大手メーカーが手掛けた各国のホーム、アウェイユニフォームをランキング形式で紹介している。

出場48カ国、計96種類のホーム&アウェイユニフォームのうち、これまで81種類のユニフォームが公表されている。フランス代表や、アルゼンチン代表のアウェイモデルなどが上位に名を連ねる中、注目したいのが日本代表のユニフォームだ。昨年11月にホームユニフォーム、先月にアウェイユニフォームが発表されたが、今回そのアウェイユニフォームが世界2位に選出された。『ESPN』はこの日本のアウェイモデルについて「レトロな野球ユニフォームから取り入れた日本のアウェイユニフォームはまさにホームラン級の傑作。柔らかなオフホワイトのシャツには12本の虹色のピンストライプが入っており、そのうち11本はピッチに立つ選手たちを、そして中央の赤い1本は日本サッカーを支えるすべての人々とのつながりを象徴している。このユニフォームは発売と同時に完売となり、その人気ぶりも納得できる」と評価していた。

一方ホームユニフォームは38位にランクイン。同メディアはホームモデルについて次のように紹介している。

「日本のホームユニフォームは、濃紺、赤、白の配色で一目でそれとわかる。いつもどこか独創的な工夫が凝らされているが、今回の特徴は胴体の中央全体に広がる同心円状のリブ模様が採用されており、空と海の境界に現れる水平線の霞を思わせるデザインとなっている」

なお今回、日本のアウェイユニフォームを上回り、1位となったのはウルグアイ代表のアウェイユニフォームだ。ナイキが製作したこのユニフォームについて「ランキング上位のユニフォームはどれも甲乙つけがたいが、ウルグアイの素晴らしく独特なアウェイユニフォームが、わずかにリードしている。このシャツは1930年の第1回ワールドカップで初代王者に輝いた歴史的チームへのオマージュとしてデザインされた。インクのような濃紺シャツの首元には、青と鮮やかなオレンジ色のきらめくマントが施されており、古代の先住民の鎧を彷彿とさせる。これは、2026年のチームが先祖代々の王座を守り抜きたいという想いを視覚的に表現したものだ。実に幻想的で、とてもクールだ」と絶賛した。

『ESPN』による各国ユニフォームのランキングTop10

1位 ウルグアイ代表(アウェイ)
2位 日本代表(アウェイ)
3位 フランス代表(アウェイ)
4位 キュラソー代表(アウェイ)
5位 アメリカ代表(アウェイ)
6位 メキシコ代表(ホーム)
7位 アルゼンチン代表(アウェイ)
8位 ブラジル代表(ホーム)
9位 ベルギー代表(アウェイ)
10位 スペイン代表(アウェイ)


編集部おすすめ