ヨーロッパリーグ(EL)・準々決勝のセカンドレグが16日に行われ、アストン・ヴィラ(イングランド)とボローニャ(イタリア)が対戦した。

 9日に行われたファーストレグでは、アストン・ヴィラがアウェイで3-1と先勝。
一方のボローニャにとっては、ホームで2点ビハインドを背負うという厳しい結果に終わった。アストン・ヴィラにとって有利な状況だが、ボローニャは逆転することができるか。

 試合は16分、モーガン・ロジャーズがエミリアーノ・ブエンディアとのワンツーでボックス内へ侵入して折り返しのパスを送ると、オリー・ワトキンズファーストレグに続くゴールを決めてアストン・ヴィラが先制。2戦合計でのリードを3点に広げる。

 そして25分、アストン・ヴィラはPKを獲得したが、キッカーのモーガン・ロジャーズが失敗。それでも直後の26分にブエンディアが得点し、今度こそ2戦合計でのリードを4点差とした。

 さらに39分、GKエミリアーノ・マルティネスのロングパスをワトキンスが敵陣深くの右サイドでキープすると、ジョン・マッギンを経由してPKを失敗したロジャーズがボックス内左からゴールを決め、これで2戦合計でのリードは5点差となった。

 後半、ボローニャは立ち上がりから攻勢を強めるものの、なかなか決定機を作り出すことができない。対するアストン・ヴィラは適度にボールを保持しながら、試合をコントロールしていく。すると89分、アストン・ヴィラはエズリ・コンサにも得点が生まれ、4-0で圧勝。2戦合計では7-1と6点差でボローニャを下した。

 この後、アストン・ヴィラは19日に行われるプレミアリーグ第33節でホームにサンダーランドを迎える。
一方のボローニャは、19日に行われるセリエA第33節でアウェイにてユヴェントスと対戦する。

【スコア】
アストン・ヴィラ 4-0(合計:7-1) ボローニャ

【得点者】
1-0 16分 オリー・ワトキンス(アストン・ヴィラ)
2-0 26分 エミリアーノ・ブエンディア(アストン・ヴィラ)
3-0 39分 モーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)
4-1 89分 エズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)
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