ロナウドとシウバを擁護するフィーゴ氏 photo/Getty Images

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ロナウドとシウバを擁護するフィーゴ氏 photo/Getty Images

初戦はコンゴ代表と引き分け

ポルトガル代表のレジェンドであるルイス・フィーゴ氏が、ワールドカップのグループリーグ初戦後に高まる批判について言及し、アル・ナスルに所属するFWクリスティアーノ・ロナウドレアル・マドリードへの加入が発表されたMFベルナルド・シウバを擁護した。『MARCA』が報じた。



ポルトガル代表はコンゴ代表との初戦で1-1の引き分けに終わり、大会前の期待を考えれば物足りないスタートとなった。その結果、監督のロベルト・マルティネスやロナウドには厳しい声も向けられている。

こうした状況についてフィーゴ氏は、「もちろん、ポルトガルは期待していたようなスタートを切れなかった。しかし、この大会を見ても分かるように簡単な試合など存在しない。勝てなければ批判は生まれるし、それを受け入れなければならない」とコメント。

さらにロナウドについては、「彼のような世界的な存在であれば、その批判はさらに大きくなる。クリスティアーノはあらゆる面で特別な存在だ。40代になってもワールドカップでプレイしていること自体が特別だ」と強調している。

また、先発起用を巡る議論については、「クリスティアーノを起用するかどうかはロベルト・マルティネスの判断だ。監督は彼がチームにもたらすものを理解している。それは監督が決めるべきことだ」と擁護した。

一方、コンゴ代表戦でハーフタイムに交代となったシウバについても言及。
今夏にレアル・マドリードへ加入した同選手に対する批判を否定した。

「ベルナルドには豊富な経験があるし、ポルトガルにとって非常に重要な選手だ。確かにコンゴ戦では前半で交代したが、あの場面で交代したのが別の選手だった可能性もあった。あれは監督の決断であり、その責任も監督が負うものだ」と説明した。

そのうえで、「ベルナルドは必ず調子を上げる。代表チームでもそのクオリティーを示してくれるはずだ」と期待を寄せている。

コンゴ代表との引き分けで厳しい視線が向けられているポルトガル代表だが、フィーゴ氏は経験豊富な主力選手たちへの信頼を強調した。批判に打ち勝ち、ポルトガル代表はワールドカップを勝ち進むことができるのだろうか。

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