ポルトガルの攻撃を牽引したブルーノ photo/Getty Images
一進一退の攻防で両守備陣が奮闘
MATCH 71 グループK第3戦
2026年6月28日 8:30キックオフ(会場:マイアミスタジアム)
コロンビア 0-0 ポルトガル
今大会2連勝でグループ首位のコロンビアは2試合連続ゴール中のムニョスをベンチに置き、ハメスを右ウイングで起用。一方、ここまで1勝1分けで2位のポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドが最前線に入り、ルベン・ネベスが今大会初先発となった。
首位通過を懸けた一戦は、コロンビアが積極的な入りを見せる。17分にコルドバが敵陣右サイドの中盤付近でボールを受けると、そのままボックス内まで持ち運び、右足シュートを放ったが、これはコスタの好セーブにあった。さらに、22分にもハメスのパスからアリアスに決定機が巡ってきたが、これも決めきれない。
コロンビアのアグレッシブな守備に苦戦し、なかなか敵陣深くまで持ち込めないポルトガル。しかし、39分、カンセロが右コーナーフラッグ付近でボールを受けるとマイナス気味にグラウンダーのクロスを送る。ゴール前でボールを受けたブルーノが至近距離からシュートを放ったが、これはバルガスの好守にあった。
前半終盤にかけては攻守が目まぐるしく変わる展開となり、互いにゴールへ迫る場面を作ったが、両GKを中心に最後まで得点は生まれず。スコアレスでハーフタイムを迎えた。
アグレシッブだった前半から一転してパッシブとなった後半は互いに様子見の時間が続くなかで、コロンビアに62分に決定機。ハメスが敵陣右サイド深くでためを作ってからスルーパスを送ると、アリアスがクロスを送る。ゴール前に走り込んだリオスが右足で合わせたが、これは枠を捉えることはできなかった。
両者共に選手交代を活用しながら打開策を見出そうとするが、一進一退の攻防が続く。コロンビアの攻撃する回数が増えていくなかで、87分ボックス右に侵入した途中出場のムニョスがクロスを送ると、ディフレクションしたボールはゴール方向に飛んだが、ルベン・ディアスがギリギリのところでクリアした。
さらに攻勢を強めるコロンビアは後半アディショナルタイム、ショートコーナーの流れからキンテーロがバイタルエリア右からクロスを供給。ファーサイドのサンチェスがヘディングシュートを叩き込み、ゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定となった。
結局最後まで両者にゴールは生まれず、攻守が目まぐるしく変わった一戦はスコアレスドロー。コロンビアが首位突破で決勝トーナメント1回戦でガーナとの対戦が決まり、2位通過となったポルトガルはクロアチアと相まみえるが確定した。
[スコア]
コロンビア 0-0 ポルトガル
[得点者]
[ポゼッション]
コロンビア 47%
ポルトガル 45%
中立 8%
[シュート数]
コロンビア:24本
ポルトガル:13本
[枠内シュート]
コロンビア代表:6本
ポルトガル代表:2本
[イエローカード]
グスタボ・プエルタ
コロンビア
フォーメーション:[4-2-3-1]
監督:ネストル・ガブリエル・ロレンソ
GK
カミロ・バルガス(アトラス)
DF
サンティアゴ・アリアス(インデペンディエンテ)
ジョン・ルクミ(ボローニャ)
デイバー・マチャド(ナント)
ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ)
MF
グスタボ・プエルタ(ラシン・サンタンデール)
ジョン・アリアス(パルメイラス)
ハメス・ロドリゲス(ミネソタ・ユナイテッド)
ジェフェルソン・レルマ(クリスタル・パレス)
ルイス・ディアス(バイエルン・ミュンヘン)
FW
ジョン・コルドバ(クラスノダール)
交代出場
60分 ジョン・コルドバ→ルイス・スアレス(スポルティングCP)
60分 ジェフェルソン・レルマ→リチャード・リオス(ベンフィカ)
76分 ハメス・ロドリゲス→ファン・フェルナンド・キンテーロ(リーベル・プレート)
76分 ジョン・アリアス→ケビン・カスターニョ(リーベル・プレート)
87分 サンティアゴ・アリアス→ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス)
ポルトガル
フォーメーション:[4-2-3-1]
監督:ロベルト・マルティネス
GK
ディオゴ・コスタ(ポルト)
DF
ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)
レナト・ベイガ(ビジャレアル)
ジョアン・カンセロ(バルセロナ)
ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン)
MF
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)
ルベン・ネベス(アル・ナスル)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン)
ペドロ・ネト(チェルシー)
ジョアン・フェリックス(アル・ナスル)
FW
クリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)
交代出場
46分 ルベン・ネベス→ジョアン・ネベス(パリ・サンジェルマン)
46分 ジョアン・カンセロ→ディオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド)
70分 ヴィティーニャ→サムエル・コスタ(マジョルカ)
70分 ジョアン・フェリックス→ラファエル・レオン(ACミラン)
90+2 ヌーノ・メンデス→マテウス・ヌネス(マンチェスター・シティ)
劇的弾までわずか数センチ...
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 28, 2026
サンチェスがヘッドでネットを揺らすも
つま先が出ておりオフサイド
#FIFAワールドカップ グループK
コロンビア×ポルトガル
#DAZN ライブ配信中
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