バルセロナからやってきた若き点取り屋は完全に構想外? チェル...の画像はこちら >>

チェルシー退団濃厚なギウphoto/Getty Images

サンダーランドへの再レンタルの可能性も

チェルシーに所属する20歳FWマルク・ギウは今夏の移籍市場でチームを離れる可能性が高いようだ。

バルセロナの下部組織出身の同選手は2023年にトップチームデビューを果たすと、投入からわずか23秒でゴール。

17歳と291日でこのゴールを決めたギウはトップチームデビュー戦でゴールを決めた史上最年少の選手となった。

ギウは将来を期待された逸材であったが、2024年夏にチェルシーへの移籍を決断。若手中心のチームづくりを行うチェルシーでの活躍が期待されていたものの、選手が多すぎる同クラブではカップ戦メインの出場に。24-25シーズンはECL7試合で6ゴールを挙げたが、プレミアでの出場は70分のみと、怪我にも悩まされた1年目は厳しいシーズンとなった。

そして昨夏、昇格組であるサンダーランドへの武者修行へ行く運びとなったギウ。8月26日のカラバオカップでは移籍後初ゴールをマークした。しかし、新加入のリアム・デラップが負傷したことで、チェルシーは同選手のレンタルを早々に打ち切り、ギウは1ヶ月ほどでサンダーランドから復帰。しかし、戻ってきてもほとんど出番がない日々を送った。

そんななか、『The Athletic』によると、ギウはリアム・デラップ、ニコラス・ジャクソンと共にシャビ・アロンソ新監督から構想外を言い渡された模様。同メディアはギウの退団は決定的だと主張しており、完全移籍またはレンタル移籍でチームを離れるとのこと。現在多くの欧州クラブが注目していて、移籍金は2500万ポンド(約54億円)だという。

また英『Football Insider』は攻撃陣の強化を計画しているサンダーランドがギウの再獲得へ動く可能性があると主張している。


シャビ・アロンソ新監督を迎えたチェルシーは今まで取り組んでこなかったベテランの補強に着手しており、ブライトンからダニー・ウェルベックの獲得を目指している。ギウはもう完全に構想外になっているというが、今夏どのクラブへ移籍するのか。

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