来年のU-20アジアカップに出場する全16チームが決定! 日...の画像はこちら >>

前回王者のオーストラリアが予選敗退 Photo/Getty Images

前回王者豪州がまさかの敗退

来年中国で開催されるAFC U-20アジアカップの予選が終了し、本大会に出場する16チームが決定した。本大会の上位4チームには、アゼルバイジャンとウズベキスタンで開催される2027年FIFA U-20ワールドカップへの出場権が与えられる。



今予選は8組に分かれて行われ、各組1位が本大会出場権を獲得。各組2位のうち成績上位7チームも出場権を得られるレギュレーションとなっている。G組の日本は、初戦のクウェート戦に4-0、次戦のカンボジア戦に8-0、最終戦のイエメン戦に4-0と3試合連続で完封勝利を収め、難なく予選を突破した。

しかし他グループでは波乱が続出する予選となった。前回のU-20アジアカップを制したオーストラリアは、予選H組の初戦でラオスに2-0で勝利して白星スタートを飾ったものの、2戦目のマレーシア戦は2-2のドローに終わり、最終戦ではインドネシアに0-2で敗れた。この結果、オーストラリアは勝ち点4にとどまり、同時刻に行われたマレーシア対ラオスではマレーシアが勝利して2位に浮上。オーストラリアは3位に転落し、まさかの予選敗退が決まった。なお、オーストラリアがU-20アジアカップ本大会の出場権を逃すのは史上初のことになる。

また、E組ではカタールが予選敗退となった。カタールで行われたE組の試合では、サウジアラビアとオマーンが本大会への出場権を獲得。両国との対戦で敗れたカタールは3位となり、2010年大会以来となるU-20アジアカップ本大会への出場権を逃した。

一方で予選突破を果たしたものの、苦戦を強いられた国も多かった。
A組の韓国はレバノンとキルギスと同組で、フィリピンが辞退したことで3カ国による予選が行われた。だが韓国は初戦のレバノン戦で3−2と辛勝し、次戦のキルギス戦は0−0のドロー。なんとか予選は突破したが、決して順調な戦いではなかった。C組のイランは初戦のパレスチナ戦を2−1で勝利したものの、続く北朝鮮戦を1−2で落とし、2位に転落。最終戦のベトナム戦を3−1で勝利して難を逃れたが、この結果と裏のカードの結果次第では予選敗退の危機に瀕していた。

U-20アジア選手権は来年3月24日から4月10日にかけて行われる。突破した国は以下の通り


【開催国】
中国

【グループA】
1.韓国
2.レバノン

【グループB】
1.ウズベキスタン
2.インド

【グループC】
1.北朝鮮
2.イラン

【グループD】
1.タジキスタン
2.ヨルダン

【グループE】
1.サウジアラビア
2.オマーン

【グループF】
1.イラク
2.タイ

【グループG】
1.日本 

【グループH】
1.インドネシア
2.マレーシア

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