2機の「激レア珍飛行機」が

 世界中の航空機をほぼリアルタイムで追跡できるサイト「フライトレーダー24」の公式SNSアカウントが、アメリカ空軍の航空機「NT-43A」、ならびに「WB-57」がフライトに挑んだと投稿しました。2機ともに、かなり珍しい外観を持つ「レア機」です。

どういったものなのでしょうか。

【画像】えっスゴい形…これが2種類の「激レア珍飛行機」驚愕の全貌です

 NT-43Aはボーイングの旅客機「737」をベースに改修された機体で、機首部分、胴体最後尾が大きく伸びた独特の設計が特徴です。おもに戦闘機のステルス技術の検証に用いられており、詳細な運用は明らかにされておらず、「もっとも秘密の多い飛行機」と称されることもあります。

 WB-57は1953年に初飛行したグレン・L・マーティン社(現ロッキード・マーティン)製B-57「キャンベラ」爆撃機がベースのNASA(アメリカ航空宇宙局)の気象観測機で、2026年現在、世界的に見ても“レア機”に分類されます。

 今回2機が飛んだのはNASA(アメリカ航空宇宙局)の宇宙船「アルテミスII」が地球に帰還することにともなったものといいます。この投稿に対しSNSでは「まだ飛んでるなんてありえない」「WB-57は帰ってきた」「改造された737、めっちゃかっこいいね」といったコメントが寄せられています。

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