新木場駅前~日本科学未来館間で運行

 東京都交通局は2026年5月25日、大型バスによる自動運転の実証実験を実施すると発表しました。

6月の1週間限定! 都バスで「自動運転」の実証実験“仕切り直...の画像はこちら >>

 今回の実証実験では、新木場駅前~日本科学未来館間の片道約30分のルートで、既存のバス路線「急行05」「直行03」の一部経路を使用。

主に国道357号の南側に並行するルートを走行し、東京ビッグサイト前などを経由します。

 実験に使用される車両は、いすゞ自動車の大型路線バス「エルガ」です。自動運転レベル2での走行となり、ハンドル操作や加減速の一部をシステムが支援するものの、運転士が乗車し、緊急時や複雑な交通状況では手動運転へ切り替える必要があります。

 実施期間は6月21日から29日までですが、23日は運休となります。期間中は1日4往復、計8便の運行となります。

 また、6月1日10時に特設ホームページを開設し、時刻表などを掲載する予定です。さらに、6月4日14時からは、同ページで実験中の自動運転バスの無料乗車体験の予約受付を先着順で開始します。

 このルートでの自動運転の実証実験は3月に実施予定でしたが、「同じ自動運転システムを用いた他の実証において事故が発生したことを踏まえ」延期となっていました。今回が仕切り直しとなります。

【実は既存ルート】これが都営バスによる自動運転「実証実験」の運行ルートです(画像)

編集部おすすめ