桜の花びらが散るこの時期に、間瀬の大ヒラメが開幕します。アジを釣り、大ヒラメを狙う釣り方です。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター荒木清)
間瀬沖でヒラメ釣り
当日は間瀬港にPM4時半に集合、5時出船です。光海丸へ乗船します。この日は風も波もなく、潮は中潮、曇りの様子で、ヒラメが期待できます。
満月は微妙?
間瀬のヒラメ釣りは満月にあまりいい釣行ができないようなので、月が隠れている日に、釣行をお勧めしたいです。お勧めは新月や三日月などがよいとされています。あと、雨の日も良いみたいです。
2026年はイワシが多い
新潟でも今年はイワシが多く、ブリなどの大型魚がいまだに釣れています。この日もイワシの群れが来て、それを釣ってエサやお土産にしました。
ヒラメ釣りのタックル
当日のヒラメ釣りのタックルはロッドがリーオマスター真鯛SXS-300・N。リールはレオブリッツ400JLにPEライン2号500mを巻きました。
アジのタックルは、ボートロッドなどに天秤にビシ、カラーの三本針のセット。すべて船でそろうので、わからない方は、船長にお願いをして、すべて用意してもらうとよいと思います。
まずはエサのアジ釣りから開始
まずは生きエサのアジを確保しに行きます。船は20分くらい走りポイントへ。アタリが最初全くなく心配していたのですが、アジの食いが立つと一気に入れ食いモードに突入です。そこからはノンストップでアジを確保していきます。
小~大サイズのアジが爆釣
釣れるサイズは、豆アジサイズから、大型のギガアジサイズまで。
お土産に家に持って帰り、たたきやナメロウ、干物なんかにも最高に脂の乗ったうまいアジが釣れます。
ヒラメ釣りのポイントに移動
アタリも暗くなり、ヒラメ釣りのポイントへ移動。この時期の夜釣りは風情があって好きです。
狙い棚は高め
船長の説明では狙う棚は海底から3~5mで、途中少し上に上がってきたらしく、4~5mに変更されました。実際Zさんは4.5mの棚で大型をキャッチしました。間瀬の夜釣りのヒラメは、棚が高いのが特徴です。神奈川や千葉など、地方の午前船のヒラメ釣りとは、仕掛けも棚も異なります。
ヒラメの釣り方
釣り方は、まず仕掛けに活きエサを付けたら、水底まで落とし3~5m上げて待つ、それだけです。たまに、棚を取り直すとよいかもしれないです。急にエサが落ちる事で、リアクションバイトを狙える可能性もあります。
イワシエサがアタリ
この日、ヒラメが釣れたのが、ほぼイワシ。イワシを釣り、それをエサに使うという事。
船の周りに大量のイワシ
ヒラメ釣りをやっていると、周りには大量のイワシが回遊しています。船の周りを行ったり来たり。棚は水面から10m前後。サビキを落として放置すると、波の上下でイワシが掛かってきます。
同行者に7kg超え大ヒラメ!
アジの下処理をしていたZさん、突如、竿が絞りこまれ、水面に突き刺さります。慌てず、エサのイワシを食べたのを確信。電動リールですが手巻きで巻いてきます。ゆっくりとスイベルの位置まで持ってきて、竿を立て、大きい網で隣のお客様にフォローしてもらいました。
無事にタモに入ったのは、7.2kgのビックヒラメ!写真を撮るのも一苦労でした(笑)。
<荒木清/TSURINEWSライター>
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