兄弟車なのにbZ4Xは「リース&サブスク」ソルテラは「通常販売」! 初の本格EVの販売方法がトヨタとスバルで異なるワケ
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この記事をまとめると
■兄弟車となるトヨタbZ4Xとスバル・ソルテラでは販売方式が異なっている



■トヨタはEVへの不安があるためにサブスク&リースに限定したとも読める



■スバルは消費者と一緒に「安心と愉しさ」を共有しようとしているように見える



似て非なる兄弟車は販売方式も違った

トヨタの本格的な電気自動車第1弾となるbZ4Xは、個人向けにはサブスクリプションのKINTO、法人向けにはリースだけの販売になる。一方、bZ4Xと共同開発されたスバル・ソルテラは、現金一括やクレジット販売などでも購入できる。



スバルはこれまでの新車販売と変わらないが、トヨタの場合はbZ4Xの所有者が個人向けでは株式会社KINTOになる。つまり、トヨタのEV販売のほうが独特なのだ。



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その理由を、トヨタはバッテリーの劣化やそれに伴う下取り価値の下落に対する消費者の不安をやわらげて永く乗り続けてもらうことが目的だとする。また、EVが処分される段階で容量を残すリチウムイオンバッテリーを回収し、二次利用やリサイクルにつなげるにも、確実な回収を行うにはリース方式がよいと理由づける。それからKINTOであれば、整備代も月額料金に含まれるので、故障などへの心配も減るとしている。



バッテリーの劣化は、たしかにEVの不安要素ではある。しかし、それはスマートフォンやラップトップ型パーソナルコンピューターなど、端末機器も同じだ。また、使い方によっても寿命は異なる。


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