教員グループによる盗撮画像共有事件で、グループの開設者で名古屋市の元小学校教諭の男に懲役2年6か月の実刑判決が言い渡されました。

起訴状などによりますと、名古屋市の元小学校教諭 和田勇二・旧姓森山勇二被告42歳はおととしから去年にかけ、女子児童の下着を盗撮し、画像を共有したほか、リコーダーや赤白帽を自宅に持ち帰り、体液をつけた罪などに問われています。

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“盗撮共有”グループ開設者の元小学校教諭に実刑判決 懲役2年6か月 「悪用の可能性がある状態を作り出したことは卑劣」 名古屋地裁
CBC

「悪用の可能性がある危険な状態を作り出したことは卑劣」

16日の判決公判で、名古屋地裁の西脇真由子裁判官は「児童の心身を保護する立場を悪用し、盗撮にとどまらず画像を共有し、悪用される可能性がある危険な状態を作り出したことは卑劣」として懲役4年の求刑に対し、懲役2年6か月を言い渡しました。

盗撮教員グループを巡っては、これまでメンバー7人のうち2人に執行猶予付きの有罪判決、1人に懲役2年が言い渡されています。

“盗撮共有”グループ開設者の元小学校教諭に実刑判決 懲役2年6か月 「悪用の可能性がある状態を作り出したことは卑劣」 名古屋地裁
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