土木工事の大盛工業は、港湾・河川・堤防・橋梁工事を手がける港シビル(東京都港区)を譲渡することで、グループ経営資源の最適配分を図る。港シビルは、工事受注競争の激化や不採算工事の発生により業績が悪化しており、早期の業績回復も見込みづらいと判断した。

港シビルは売上高7億4000万円、営業利益△1190万円、純資産3580万円(2025年5月期)。

譲渡先はシールド・セミシールド工事の施工や土木・建築工事を手がけるサン・シールド(愛知県安城市)。

譲渡価額は2000万円。譲渡予定日は2026年7月31日。港シビルの全株式を譲渡する。

編集部おすすめ