人気劇団・ヨーロッパ企画と下北沢にある映画館・トリウッドがタッグを組んだ『ドロステのはてで僕ら』『リバー、流れないでよ』に続くオリジナル長編映画『君は映画』の予告編が公開された。
前述の2作品のほか、映画『サマータイムマシン・ブルース』や『夜は短し歩けよ乙女』、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(日本語吹き替え版脚本)、『リライト』など数々の話題作で脚本を手がけてきたヨーロッパ企画代表の上田誠が、満を持して監督デビューを果たす。
下北沢で劇作家として活動するマドカ(伊藤万理華)と、三軒茶屋でバンドを組むカズマ(井之脇海)。それぞれが映画館を訪れると、お互いの日常が『下北沢エスケープ』『三軒茶屋エスケープ』という劇中映画としてスクリーンに映し出されるという、ありえない“構造”が生まれてしまう。互いに“映画”として出会い、スクリーンを通して対話するふたり。やがてそれぞれのストーリーがトラブルに見舞われると、彼らはこの特異な状況を逆手に取った解決策に奔走する。さらに、映画館の両隣にある「グッドヘブンズ」と「三日月ロック」でものっぴきならぬ問題が発生。事態は斜め上の超展開へと発展していく──。
公開された予告編では、「シネマティックマルチバース」「斜め上の展開」といったキーワードや、下北沢の上空に浮かぶ不思議な物体など、SFコメディを得意としてきた上田監督の真骨頂であるスペクタクルな要素が次々と押し寄せる。一方で、マドカが放つ「あんたたちのこと考えて、命懸けで劇書いてきた」という一言は、長年劇団を主宰してきた上田自身の思いも投影したかのような重みを持ち、下北沢で夢を追う者たちの切ない青春がにじむ、エモーショナルな仕上がりとなっている。予告編製作は、特報に引き続き、『ドロステのはてで僕ら』『リバー、流れないでよ』で監督を務めた山口淳太が手がけた。
6月19日(金)の日本公開に先駆け、世界三大ファンタスティック映画祭のひとつであり、本作のワールドプレミアの地となったブリュッセル・ファンタスティック映画祭では、ホワイトレイブン賞と観客賞のダブル受賞という快挙を達成。台北金馬ファンタスティック映画祭でも2回の上映がそれぞれ250席ほどの観客で埋め尽くされ、マドカとカズマがスクリーン越しに出会う序盤から会場は爆笑に包まれた。
ブリュッセル・ファンタスティック映画祭の様子
台北金馬ファンタスティック映画祭の様子
映画『君は映画』予告編
<作品情報>
『君は映画』
6月19日(金)公開
公式サイト:
https://www.europe-kikaku.com/kimiei/
(C)ヨーロッパ企画/トリウッド 2026

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


