
日高さんは「今までありがとうございました」のタイトルで記事を投稿。
さらに「もう少し頑張れるかなぁと思っていましたが、もう走りたくない気持ちの方が強くなってしまいました。カッコよくラストランする方が良かったかもしれませんが、そんな事も思えないほどです。もう充分走ったので、本人的には大満足!」と充実した現役生活だったことを記述。
「顔や首に怪我(けが)した時に、少しズレていたら死んでてもおかしくなかったと…。その時にもう辞めようと思ったけど、2500勝するまで頑張ろうと…」と、大記録を一つの目標に引退を考え直したことも打ち明け、「高塚清一さん(今年3月、77歳で現役のまま死去)みたいな凄い先輩を見習いたかったけど、私は違う人生を歩む方が自分に合ってると思い、スッパリ辞める事に致しました」と続けた。
「以前は走る事が好きで楽しかったのに、最近は辛(つら)くなってしまいました。私がここまで頑張ってこれたのは、ファンの皆様の応援のお陰です。でももう、その期待に応えられなくなりました。誠に申し訳ありません」
そして最後に「『普通のおばさんになります』(昭和の人しか分からないセリフ)」と、昭和のアイドル「キャンディーズ」の引退時の名文句を持ち出し、持ち前のおちゃめな一面を見せながら締めくくった。
自身のブログでファンに直接、引退をお知らせした日高逸子