4着粘走で優出切符を手にした是永ゆうき
ガールズ予選2の6Rは、地元の是永ゆうき(21)=大分・126期・L1=が4着に粘走。自己最長を更新中の連続優出を「5」に伸ばした。
道中は3番手だったが、大本命の吉川美穂がHSから先に仕掛けてきて対応できなかった。「真後ろにいた吉川さんに合わせて踏んだけど間に合わなかった。もう少し早く自分から行けば良かった」。ジカ捲りを食らう最悪の展開だったが、それでも諦めずに踏み続け、地元優出だけは逃さなかった。
「初日よりも緊張しなかったんです」。いい話かと思いきや、そうではなかった。「きょうは発走機に行くまで緊張しなかった。緊張しないと、こなしているだけになるので駄目なんです」。メンバーがさらに濃くなる決勝は「とにかく前に離れないように」。メンバー表を見る目は既に緊張感たっぷりだった。