株式会社ニューラルポートは、日本eスポーツ協会(以下、JeSU)公認プロeスポーツ選手の「GENKIモリタ」選手とハイパフォーマンスパートナーシップ契約を締結したことを発表。
VR技術を活用し、選手のパフォーマンスを最大化する脳疲労測定システム「ZEN EYE Pro」がeスポーツ界に初めて導入されます。
選手のパフォーマンスを最大化するVR脳疲労測定システム「ZEN EYE Pro」がeスポーツ界初導入
株式会社ニューラルポートは、JeSU公認プロeスポーツ選手の「GENKIモリタ(@pes_progamer)」選手とハイパフォーマンスパートナーシップ契約を締結したことを発表。
eスポーツ界に新たな挑戦として、VR技術を活用した脳疲労測定システム「ZEN EYE Pro」を用いて、競技パフォーマンスの管理を行うとのことです。
視線の動きや瞳孔反応を計測し、わずか1分で脳疲労(中枢性疲労)の数値を可視化できる、非侵襲的かつ客観的な疲労レベル評価システムです。
「ZEN EYE Pro」での具体的な競技パフォーマンス管理
eスポーツ選手の脳のコンディションを随時客観的に把握し、選手のパフォーマンス最適化と競技寿命の延伸を目指す「ZEN EYE Pro」
以下の取り組みが行われます。
取り組み内容
- 日常コンディショニング: 日常的に脳疲労スコアの計測・記録による、練習量と休息のバランスを最適化
- 試合前後のモニタリング: 長時間(1日4時間×4日など)に及ぶ大会前のウォームアップ時および試合直後の脳疲労値を計測し、ピークパフォーマンスの再現性を分析
- データ共同研究: 蓄積されたデータを基に、eスポーツ選手特有の脳疲労パターンを解明する共同研究プロジェクトを実施
- 情報発信: 選手自身がSNSや配信で測定データの一部を公開し、コンディショニングの重要性を広く啓発
契約締結前の先行計測による主な知見
契約に先立ち、GENKIモリタ選手の公式大会でZEN EYE Proを使い、脳疲労スコアおよび自律神経スコアの先行計測が実施されました。
GENKIモリタ選手の計測データから、得られた主な知見は以下の通りです。
主な知見
- 「良いパフォーマンス」の脳疲労シグナチャー: 選手が高い集中状態(ゾーン)に入っていた可能性
- パフォーマンスの質を左右するキーデータ: 脳疲労スコアと自律神経スコアをベースに複数のデータ多変量解析し、パフォーマンス向上のカギになるインサイトを確認
- コンディショニングへの活用: 睡眠や休息の質をデータ化することで得られた朝の脳疲労スコアを、その日の「練習強度や試合準備の方針を決める指標」として活用
- 個人の「最適ゾーン」の特定: パフォーマンス最大化される「最適ゾーン」が存在する可能性の発見
GENKIモリタ選手 コメント
VRでの脳疲労測定により、自身のコンディションが可視化されました。
事前に疲労度を知ることでプレイの質を管理でき、試合後も数値に基づき休息や翌日の調整を戦略的に行えるなど、体調管理の精度が劇的に向上しました。
詳細は株式会社ニューラルポート 公式サイトをご確認ください。
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