戦国時代に、正面きっての戦だけでなく、「暗殺」を駆使して登り詰めた大名がいる。戦国三大梟雄にも数えられる、彼の名は宇喜多直家。
戦国三大梟雄とは
梟(ふくろう)という鳥は、気性が荒く、他の鳥に敬遠されるほど獰猛だと言われている。また中国の迷信では、梟が親鳥をも食べると考えられていたため、古来から悪鳥・不孝の鳥とされてきた。
その不名誉な名を冠された戦国三大梟雄とは、松永久秀(まつながひさひで)、斎藤道三(さいとうどうさん)、そしてこの宇喜多直家(うきたなおいえ)の3人だと言われている。
中でも戦国時代、備前(現在の岡山県)に栄えた宇喜多直家は、暗殺を多用したり、主君として使えた浦上宗景(うらがみむねかげ)を備前から追放するなど、梟雄として一際目立つ存在だったといえる。
そんな一般的な認知度ではメジャーとはいえない、宇喜多直家の生涯を漫画家、重野なおきが描いた『殺っちゃえ!! 宇喜多さん』が現在人気だ。
担当編集者に、重野さんが宇喜多直家を主人公に選んだ経緯を聞いてみた。
――これまで黒田官兵衛や真田幸村、明智光秀などを描かれてきた重野なおき先生ですが、宇喜多直家は一般的には認知度が低く、予備知識のない武将だと思います。漫画の題材として主人公に据えることは、連載を立ち上げる上でネックになりませんでしたか?
予備知識があると入りやすさ・売りやすさにメリットがありますが、予備知識がない=未知の刺激でもあると思うんです。手垢のついていないネタの宝庫と言いますか。
重野先生の戦国歴史4コマ作品において、メジャー武将が剛速球のストレートだとしたら本作は見たことのない変化球…そんな存在にできないかなと思って連載が始まりました。
次のページからは、将来備前から追放してしまう主君・浦上宗景に仕える青年時代のシーンを紹介する。
漫画/重野なおき
『殺っちゃえ!! 宇喜多さん vol.1』
重野なおき
2023年5月29日発売
770円(税込)
128ページ
978- 4845862375
戦国最恐の男は手段を選ばぬ!!
戦国時代――大名たちの間でも非道さから
戦国三大梟雄と呼ばれ忌み嫌われてきた男「宇喜多直家」。
その策謀と暗殺にまみれた最恐の男の素顔と生き様をコミカルに描く!!
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